「パンダ銭湯」 tupera tupera  ~何も信じられない世知辛い世の中へ

「阪急阪神の料理偽装 「筆滑った」…名門ホテルはなぜ暴走したのか」
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/131024/evt13102408130005-n1.html

阪急ホテルが名門かどうかはさておき、食材の偽装がばれた時の言い訳が、ついウッカリ・・・・。

んなわけあるか?!

と、右から左まで総ツッコミが入ったこと間違いなし!

まぁ、正直、車海老とブラックタイガーの違いがわかる人はそんなにいないだろう。

その後、まさかの名門、大阪リッツカールトンも偽装が発覚。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131026-00000567-san-soci

そして言い訳も、『偽装』ではなく『ミス』だ。

って、おいっ!

もはや、関西人のノリでボケに被せてきたのか、と思えるくらいの勢い。


そもそも誰のミスなの?

厨房?広報担当者?業者?

支払いの伝票は会計担当者が独立して切っていたわけで、何故、看板メニューの食材の仕入れへの支払いがおかしい事に気がつかない?


まぁ、百歩譲って独立しすぎていて、ホテルのメニューなんか見てなかったとしても、ミスって言っちゃったら大体ホテルぐるみでやってたことだね。それともホテルって業種は内部統制って仕組みがないのでしょうか?まぁ、リッツは従業員の自主性でユニークで高品質のサービス(例えば、自分の判断で20万円まで自由に使える等)ってのがウリだったからね。現場のミスで食材が偽装されてる統制環境で、その自由な決裁権限はチョット危険な予感が。。。

(参考)
http://www.johou.net/syoseki/sigotode.htm

むしろ、仕入れ担当者と業者が結託して、食材偽装で浮かしてた金を着服してました、というストーリーが、一番ダメージが少なそうだけど、業者の協力も得られないだろうし、そもそも税務的な問題も出てきそうだし、、、、

まぁ、業界全体の問題ならマダマダ後からでてきそうですが、そもそもコレって何でバレたんですかね。(健康に害が無さそうなので)今までバレてないなら、いっそのこと黙っておいて貰ったほうがみんなハッピーだったのでは?


さて、そんな偽装がありふれる今だからこそ読みたい一冊。


パンダ銭湯
絵本館
tupera tupera

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パンダと言えば白と黒。白と黒と言えばオセロ!


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おい!白い方は何処いったんや?


それはさておき、パンダは白と黒から成っている、という世界の常識へ挑戦した告発本。

銭湯というプライベート空間を余すところなく描き出し、大抵の動物園のパンダは実はパンダではなく、白熊っぽいのをパンダっぽく見せている、という現代の動物園の暗部を描き出しています。たしかに、パンダは絶滅危惧種とか言われつつも意外と色んな動物園にいますよね?

そういうことだったのか!


詳しくは是非手にとって見てもらいたいのだが、あのパンダのトレードマークとも言える目の黒い部分は、実は、、、、着脱式。。。。


そもそもの絵本のメインストーリー自体が大きなツッコミどころなのですが、意外と細かいところになにわの金融道的な小ネタが散りばめられている。


おい!それはないだろう。。。


というストーリーに惑わされずに素直に詠んでみると面白い作品。もしパンダの秘密がバレてしまった時の動物園の言い訳が楽しみだ。


偽装というか、ミスというか、スミでした。。。。

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